竹山市長 政治資金問題

途中経過です。

まだ議会の運営でせめぎ合ってます。

自民・公明・国民、立憲民主は市長を守るため「反省して下さいね」というだけの問責決議案を提案。

維新からは

辞職を迫る不信任案と100条委員会、それと2億円削減できる明日の議会開催を提案。

この扱いを各政党が持ち帰って協議中。

終了。

14日の本会議で自民党・公明党・共産党・国民、立憲民主党が結託。

維新が提案した「市長に辞職を迫る不信任案」を否決し、その批判をかわすための目くらましとして「問責決議(反省してね)案」が可決される見通し。

市長の件は市議選後に先延ばし。

これが馴れ合い議会の現実です。

23時に帰宅。

全録でニュースチェックしながら総会を振り返る。

「絶対的な正確性が担保されているものではありません」とナメた資料で根拠のない説明を繰り返す。

何の時間やったんやろ。

注目はこの件を市議選後に先延ばし、選挙向けの体裁を整えながら市長を守る自民・共産・公明・国民、立憲民主。

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